芝生が冬に枯れる原因と対策|1年中天然芝で緑を保つ方法&人工芝へ乗り換え

青々とした芝生が広がる緑の庭。見るだけで心が癒やされ、日々の暮らしに爽やかな彩りを与えてくれます。しかし、その美しいグリーンも、冬の寒さが厳しくなると一変。多くの天然芝は茶色く枯れ、庭全体が寂しい印象になってしまいます。

「1年中、変わらない鮮やかな緑をキープしたい」

ところが、現代の人工芝はかなりの進化を遂げており、従来の人工芝とは比べ物にならないほどの進化を遂げています。見た目も感触も、天然芝と遜色ない品質の人工芝があるんです。

そんな願いを叶えるために、この記事では冬でも芝のグリーンを保ち続ける方法をご紹介します。

ひとつは、手間をかけて天然芝を冬越しさせるテクニック。そしてもうひとつは、管理の苦労から解放され、長期的にコスパも高い人工芝を導入するという選択肢です。あなたの理想のグリーンライフを実現する方法とは?

天然芝を緑に保つ方法

屋外の鮮やかな緑の芝生の画像

国内で一般的に利用されている日本芝(高麗芝など)は、冬になると茶色や茶褐色に変色します。冬に色が変わるのは、日本においては自然な現象。地上部分は枯れていますが、根っこは休眠しているだけで生きているんです。

冬も緑を保つには、こんな方法があります

・西洋芝(寒地型芝)を植える

北海道・東北などの寒冷地では、西洋芝が一般的に利用されています。しかし、関東より南の温暖な地域では、冬でも緑を保てる一方で、夏の管理が非常に大変になるという大きなデメリットがあるんです。

・オーバーシードを用いる

9月下旬〜10月上旬頃、夏芝を低く刈り込んだ後に、その上から寒さに強い西洋芝(ペレニアルライグラスなど)の種をまき、目土をかけます。これにより、夏芝が休眠する秋から春先まで、冬芝が成長して緑の景観を保ちます。

このように、冬でも青々とした芝生を維持するのは、かなりの手間とコストが必要。しかし、もっと手軽で労力もなく、長期的に見ればコストもかからない方法があるんです。

天然芝から人工芝へ替えるという選択肢

人工芝を敷き詰めたお庭の画像

手間いらずでコスパもよく、満足度も高い。天然芝の代わりにおすすめしたいのは、人工芝です。

「え?人工芝って、あの安っぽくてゴワゴワしているやつ……?」

と、思った方。実は現代の人工芝、驚くべき進化を遂げているんです。芝の毛足も長く、質感も本物の芝そっくり、安っぽさもありません。お手入れもラクラクで、1年中変わらぬ爽やかなグリーンを楽しめます。

従来の人工芝と現代の人工芝、その違いを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓
天然芝から人工芝へ乗り換える人続出?現代の人工芝、驚きのスペックとは

人工芝のひとつ「環境芝」がおすすめ

さらに弊社の人工芝「環境芝」は、天然素材使用で子どもからお年寄り、ペットにもみんなに優しく、衛生面も抗菌・防カビもできて安心。

ご家庭のお庭やテラス、バルコニー・ベランダに。そして商業施設やスポーツ施設に。さまざまな場所で採用されています。

環境芝の詳しい説明はこちら↓
https://eunoias.jp/introduction/

温泉を使用した人工芝って知ってる?温泉地で導入するならこの人工芝

近年、導入が増えている人工芝。せっかくなら「普通の人工芝」でなく、特徴ある人工芝を選んでみませんか?

本物と見まごう程のリアルな質感、メンテナンスの簡単さ。さらには子どもやペットへの優しさ、環境への配慮まで求める施設に最適なのが、弊社の「温泉成分配合の人工芝」です。特に温泉地や観光地の施設にぴったりの、一風変わった製品の秘密をご紹介します。

人気上昇中!商業施設・宿泊施設の人工芝

ユーノイアズの人工芝(環境芝)が敷かれた屋外施設

ショッピングモールなどの商業施設やホテル・旅館、スポーツ施設や幼稚園など、幅広い場所で人工芝の導入は増加傾向にあります。人気の理由はなんでしょうか?

美しい景観を保てる 

1年中変わらずに青々とした人工芝は、空間に安らぎとあたたかみを与えてくれます。天候や気候に左右されず、耐久性や復元性も抜群です。

メンテナンスがラク 

天然芝に比べて、人工芝は手間いらず。専門知識も不要で、管理コストも削減されます。

安全性や快適性 

人工芝はクッション性があり、コンクリートよりもころんだ際の衝撃なども少なく安全。虫の発生もなく、清潔で衛生的です。

場所を問わずレイアウトが自由 

天然芝と違い土が不要なため、どんな場所にも設置可能。多目的に活用できます。

プラスチック感、安っぽさがない 

昔の人工芝は安っぽさや偽物っぽさが目立つこともありました。現代の人工芝は進化しており、より自然の芝に近い感触や見た目になっています。

これだけみても、人工芝を導入する納得のメリットがいっぱい。そんな人気の人工芝の中でも、ちょっと変わった人工芝があるんです。

温泉成分を配合した人工芝、知ってる?

温泉成分が配合された「環境芝」を説明するためのイメージ画像

一風変わった人工芝……それは、弊社の「環境芝」です。天然素材を使用しているほか、「温泉成分」が配合されています。子どもやペットに優しく環境にこだわる施設や、温泉地・観光地の人工芝にぴったり!

芝の上で温泉に浸かったような感覚になれちゃう?
温泉の恵みをいっぱい浴びられる人工芝、その秘密を知りたい方はこちらをご覧ください。

イフミック説明へのリンク:https://ifmc.jp/
※リンクをタップするとほかサイトへ移動します

おんせん県・大分での導入例

・地獄ミュージアム 様(別府)

別府地獄ミュージアムさま建物前
別府地獄ミュージアムさま中庭

別府名物の「地獄」が密集した地域に建つミュージアム。建物周りの敷地や、中庭などにも導入されました。人通りの多い道から鮮やかな緑が見られ、おしゃれな建物ともマッチしています。

地獄ミュージアム公式サイト:https://jigoku-museum.com/

・冨士屋ホテル 様(別府)

冨士屋ホテルさま屋上

屋上の様子。宿泊客が裸足で過ごせるくつろぎスペースです。昼間は読書やお昼寝、夜は月光浴などが楽しめます。ドリンク片手にゆったりのんびり、休息を満喫できると大好評です。

冨士屋ホテルさま中庭

中庭の様子。歴史ある建物の一角にある人工芝の中庭です。風情・情緒を損ねることなく、上質で趣ある空間となりました。

冨士屋ホテル公式サイト:https://kannawa-fujiya.com/

環境面、コスト、労力……さまざまな面で優秀な、温泉成分を配合した人工芝。ぜひあなたの施設でも、取り入れてみませんか?ご相談、お見積りは無料にて承ります!

もっと事例を見たい方はこちらをご覧ください→https://eunoias.jp/example/

天然芝から人工芝へ乗り換える人続出?現代の人工芝、驚きのスペックとは

「安っぽくて、ゴワゴワしてて、いかにも偽物!」

人工芝と聞いて、こんなイメージを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。

ところが、現代の人工芝はかなりの進化を遂げており、従来の人工芝とは比べ物にならないほどの進化を遂げています。見た目も感触も、天然芝と遜色ない品質の人工芝があるんです。

これまでのよくないイメージがある方にこそ、天然芝から人工芝へチェンジするという選択はかなりおすすめ。その理由や、人工芝の驚きのスペックをご紹介します。

※今回は人工芝=当社の人工芝「環境芝」としてご説明しています

人工芝に対する印象・一昔前はこんな感じ

ひと昔前の人工芝

・偽物っぽさ、不自然さ、安っぽさがある

色や質感に作り物が漂っていて、いかにも「偽物」でチープな印象を受けることも。ゴワゴワと硬く、質感もよくありませんでした。

・劣化しやすい

長期間使用すると、色あせたり、芝の毛が抜けたり、潰れて芝が寝てしまったりする印象。

・夏場に熱をもちやすい

高温になりやすく、子どもやペットには危ないイメージ。耐熱性も低く、高温で変形・溶解してしまうことも。

・カビや衛生面が不安

排水性が悪く、カビやコケが発生したり、ホコリや落ち葉などが溜まってカビやコケが発生することもありました。また、ペットの排泄物やゴミなどが人工芝に絡まり、雑菌が繁殖して不快な臭いが発生することも。

・クッション性の不足、足腰への負担が大きい

従来の人工芝はクッション性が低く、運動時などの衝撃吸収性が少ないものが多かったようです。足や膝、腰などに大きな負担がかかりやすいイメージがありました。

昔の人工芝と現代(弊社)の人工芝の違い

・偽物感、安っぽさがある→天然芝と見間違うほどのクオリティ

ユーノイアズの人工芝
↑弊社の人工芝

現代の人工芝は見た目が自然。太陽の元で見ても本物と遜色ありません。その理由は…

●色使い:いくつかの色を混ぜて使うため、単調さがなく自然にみえます

●枯芝も再現する:天然芝にある茶色やベージュの枯れ葉や枯れ芝を意図的に混ぜて再現することで、リアルさ、天然芝特有の奥行き感を出しています

●艶消し加工:つや消し加工で、プラスチック感満載のテカリをなくしています

●芝のヘタリを防ぐ:従来は芝がヘタって寝てしまうことがありました。しかし現代の人工芝は、芝生との断面のカットを変えたり特殊加工することにより、ふかふかした見た目を維持します

などなど。さまざまな工夫によってリアルさを追求しているのが、現代の人工芝です。

・高温になって危険→高温にならない むしろ気温上昇を抑制する

弊社の人工芝は、自然素材のチップを使用し、高温を防いでいます。一般的なゴムチップの人工芝は表面温度が非常に高くなる危険性があるのに対し、天然素材の環境芝は、

温度上昇の抑制が期待できるのです。

実験結果など、詳しくはこちらのページ

・感触が悪い→裸足でも心地よく過ごせる いい肌触り

弊社の人工芝は芝の密度が高く、下地が透けて見えることもありません。ボリューム感とクッション性があり、踏み心地・さわり心地もなめらかでリアルです。

他にも芝丈を長くしてふわふわの踏み心地を再現したり、芝糸にしなやかな素材を使用することでチクチク感を軽減し柔らかさを出したりしています。

・スポーツ時の負担が大きい→負担を軽減する

クッション性がなく、競技をしたり走り回ったりする際の負担が大きいことも。弊社の人工芝は自然素材のチップを使用することで体への負担を軽減しました。そのためケガの減少が期待できます。

・衛生面がよくない→排水性がアップ、自然素材のチップで安心

従来の人工芝は、雨で流れた充填材のゴムチップが排水溝などに溜まってしまい、詰まり悪臭化することも。弊社の人工芝は自然素材のチップを使用しているため環境に優しく、衛生面でも問題なくご利用いただけます。

実は、従来の人工芝像とはまったく異なる「弊社(現代)の人工芝」。少しでも気になる点があれば、まずはお気軽にご連絡ください。ご相談・お見積りは無料で承ります!

弊社の人工芝を詳しく知りたい方はこちら
https://eunoias.jp/introduction/

バルコニーに人工芝を敷くのはアリorナシ?風で飛ぶ・現状復帰が難しい…それ本当?

1年中きれいな緑、雑草とりや肥料やりも虫の心配もいらずお手入れラクラクな人工芝。でも、バルコニーに敷くとなると、気になる点がいっぱいあります。

高層階だと風で飛ばされるのでは?排水やカビの問題は起こらない?賃貸だから数年後には原状回復できるようにしたい…などなど。それぞれの疑問に答えてみましょう。

人工芝の懸念点

マンションのバルコニーに人工芝を敷く場合の懸念点

高層階の場合風でとばされないか?

バルコニーは風の影響を受けやすいことが多く、強風で人工芝がめくれたり、飛ばされたりするリスクがあります。
風で飛ばされやすい人工芝の特徴は「重さが軽い」「固定が十分にできていない」「1枚の面積が小さい」などの場合です。

原状回復が大変?

賃貸マンションや集合住宅のバルコニーは、退去時に元の状態に戻さなければなりません。そのため、原状回復のしやすさは大事なポイントになります。

避難経路を塞いだり邪魔になったりしないか?

バルコニーには、避難ハシゴや排水経路といった重要な設備があります。これらを塞がないように設置することが、安全上の必須項目です。

排水性、カビの問題は大丈夫?

バルコニーは水はけの良い構造です。しかし、人工芝を敷くことで湿気がこもる、カビの原因になるのでは?と懸念する声があります。

高温化して危険?

一般的に人工芝は熱を蓄えやすいため、夏場の屋外、バルコニーに敷かれた人工芝の表面が高温になり、裸足では歩けないほどになることもあります。

しかし、そんな心配はいりません!現代の人工芝は、とにかく目覚ましい進歩を遂げています。とくに弊社の人工芝なら、問題もらくらくクリアできますよ。

問題なし!人工芝設置のリアル

一つひとつの疑問を解消している人工芝。その秘密をご紹介しましょう。

風で飛ばされにくい

業者に依頼した場合

人工芝専用の強力な両面テープで床に密着固定します。また、継ぎ目からの侵入を防ぐ処理も行い、全体を一体化させて強度をアップ。芝密度が高く、裏地がしっかりしている、重量のある高品質な人工芝を選ぶことで、安定性を確保します。

DIYの場合

重量と密度のある人工芝を選ぶことがポイント。人工芝のロールに重量があり、芝葉の密度が濃いものは安定しやすくなっています。

また、バルコニーの床を傷つけずに固定できるテープなどを使用しましょう。とくに人工芝の端や、複数の人工芝をつなぐジョイント部分は重点的に。

原状回復しやすい

業者に依頼した場合

専用の強力な両面テープを使用したり、室外機やプランターなどの重しを併用したりします。手間をかけずに撤去可能で、なおかつ風雨に強い施工ができます。

DIYの場合

強力なウレタンボンドなどの接着剤を避けたり、ジョイントシートなどを活用したりするのがおすすめです。また、バルコニー全体に敷き詰めず、一部分だけに使用することで、設置や撤去が簡単になります。

塞がない、邪魔にならない設置

業者に依頼した場合

避難ハッチや点検口の上など、その輪郭に合わせて人工芝をカットし、すぐにフタを開けて避難器具が使用できるように設置。また、施工間の清掃も徹底して行い、カビの原因となる物質を排除します。

DIYの場合

避難はしごのフタがある周囲を避ける、排水溝・排水口を塞がない、などのポイントに注意しながら人工芝を敷きましょう。

排水やカビの心配なし

業者に依頼した場合

バルコニーの排水口や、水が流れる溝の部分を人工芝で塞がないよう、構造に合わせて精密にカットします。水が流れる傾斜やルートを遮らないように設置し、水たまりができないように配慮します。弊社の人工芝なら、防草・抗菌・消臭効果もあり安心です。

DIYの場合

雨水などを下に通すための透水穴(ドレインホール)がある人工芝を選び、湿気のこもりやすい場所には通気性を高めるすのこやマットなどを導入しましょう。

高温化をおさえる

業者に依頼した場合

弊社の人工芝は天然素材のチップを使用。通常の人工芝よりも急激な温度上昇を抑制する効果が実証されています。夏でも表面温度が上昇しすぎず、裸足で快適に過ごすことが可能です。

DIYの場合

サンシェードを利用したり、打ち水をしたりしましょう。遮熱効果のある人工芝を選ぶのもよいでしょう。

ユーノイアズの人工芝「環境芝」なら、全部の問題が解決!

弊社の人工芝は、ペットにも子どもにも優しく、天然素材を使用しているメリットがいっぱい。小さいお子さまやペットのいるご家庭のバルコニーに最適です。ぜひお試しください。

\弊社の人工芝は、資材だけの購入も可能!/

天然素材を使用した人工芝は欲しいけど、施工はDIYしたい…そんなご要望にもお答えしています。

詳細はこちらをごらんください→https://eunoias.jp/introduction/

人工芝のお手入れは大変?お掃除方法や長持ちするポイントを解説

天然芝に比べ、手入れが断然ラクだといわれる人工芝。天然芝では必要不可欠な芝刈り、水やり、肥料やり、雑草対策や害虫対策などは、ほぼ必要ありません。

とはいえ、ちょっとしたお手入れを続けることで、キレイな状態をキープできます。

今回は人工芝を少しでも長持ちさせるために、キレイで衛生的に保つために、気をつけたいポイントやお手入れ方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

人工芝のかんたんお掃除方法

手間のかからない人工芝。かんたんなお掃除でキレイをキープしましょう。

手間のかからない人工芝。かんたんなお掃除でキレイをキープしましょう。

日々の掃き掃除

人工芝に貯まる落ち葉や砂、ほこりなどのゴミは、こまめにホウキやブロワーで取り除きましょう。竹ほうきや熊手も便利です。

突発的な汚れの掃除

食べ物や飲み物などをこぼしたら「すぐに対処」が基本です。

飲み物…こぼれた場所を水で洗い流し、濡れたタオルで拭き取ります。

ペットのフンや尿…フンは取り除き、水で洗い流します。必要に応じて中性洗剤で洗えば、より衛生的。尿はニオイがつきやすいため、たっぷりの水で洗い流してください。

長持ちさせるお手入れポイント

人工芝を長持ちさせるために、気をつけておきたいポイントがあります。

人工芝を長持ちさせるために、気をつけておきたいポイントがあります。

重いものを長時間置かない

テーブル、イス、プランター、遊具などを同じ場所に置きっぱなしにすると、芝がつぶれて癖がつき、元に戻りにくくなります。定期的に場所を移動させるか、重いものを置く場所には人工芝を敷かないようにする工夫も有効です。

火気厳禁

多くの人工芝はプラスチック製のため、火気には非常に弱いです。バーベキューや花火の火の粉などでも溶けてしまうため、人工芝の上では絶対に火を使わないようにしましょう。

車を乗り入れない

車やバイクの走行は、芝に大きな負担をかけ、芝葉が折れたりちぎれたりする原因になります。長時間駐車をすれば芝が寝てしまうため、乗り入れは控えましょう。

大雨や台風後のお手入れは不要

人工芝は雨水などの水はけも考慮して作られているため、大雨や台風の後でも特別な手入れは必要ありません。通常の地面のように、時間が経てば渇き、元の状態に戻ります。

人工芝は雨水などの水はけも考慮して作られているため、大雨や台風の後でも特別な手入れは必要ありません。通常の地面のように、時間が経てば渇き、元の状態に戻ります。

※ただし、人工芝で排水穴の空いていない種類のものや、設置する場所・設置の方法によっては、水はけの良くないケースもあります

お手入れラクラク、人工芝「環境芝」という選択肢もあるよ

ユーノイアズの人工芝「環境芝」

弊社の人工芝「環境芝」は、お手入れがほぼ不要。まるで天然芝のような風合いを持ちながら、メンテナンスの手間は、ほぼかかりません。

また、従来の人工芝が使用するゴムチップ充填剤を使用せず、独自開発の天然素材(数種類の樹皮をブレンド)の充填材を使用しています。

これにより、ゴムチップ充填材が排水溝に堆積、詰まって悪臭化するという問題を和らげ、環境に優しい作りとなっています。その他、通常の人工芝より温度上昇をおさえ、保水・吸水性があり、防草・防臭・抗菌効果も。人と環境にやさしく、腐食にも強い充填材を使用しています。

カンタンお手入れで美しい人工芝をキープ!さらに環境に配慮した人工芝をお探しなら、ぜひ一度ご連絡ください。お見積りや相談は無料です。あなたからのご連絡、お待ちしております。