人工芝は耐久性が強い?弱い?長持ちさせる方法や替えどきのサイン

「人工芝は数年ですぐにボロボロになるのでは?」という不安をお持ちの方は少なくありません。しかし、近年の高品質な人工芝は、UV加工や高密度なパイルの採用により、10年近く景観を維持できるものも増えています。

この記事では、設置場所ごとの耐用年数の目安や、耐久性を左右する素材選び、そして替えるタイミングを見極めるサインを解説。納得のいくコスパを実現するためのヒントをお届けします。

設置場所・用途耐用年数の目安

設置場所・用途耐用年数の目安

一般的な庭(屋外)

一般的なお庭での耐用年数は7年〜10年が目安。日光や雨風にさらされる標準的な環境ですが、近年の製品は強力なUVカット加工が施されているため、急激な劣化は抑えられています。

ベランダ・屋上

コンクリートの上に敷くベランダや屋上では、照り返しによる熱や直射日光の影響を受けやすく、寿命は8年〜9年と庭よりわずかに短くなる傾向があります。

室内

紫外線や雨風の影響を全く受けない室内では、10年〜12年という長期間の利用が期待できます。劣化の主な要因が「人の歩行による摩擦」のみに限定されるため、リビングのアクセントやキッズスペースとして非常に高いコスパを発揮します。

スポーツ用・ドッグラン

激しい走り込みや方向転換が繰り返されるドッグランやスポーツ用途では、摩擦が激しいため寿命は5年〜8年程度となります。起立性の高い形状(V字パイルなど)で密度の高い製品を選ぶことが耐久性向上のカギです。

安価なDIY用製品

ホームセンターなどで販売されている安価な製品の中には、紫外線対策が不十分なものがあり、耐用年数は2年〜3年と短めです。日光によってパイルが細かく砕けて飛散したり、基布がパリパリに割れたりすることも少なくありません。

耐久性を左右するポイント

素材の品質

耐久性を最も左右するのは「ポリエチレン」などの素材自体の品質とUVカット加工の有無です。日光による劣化(プラスチックの硬化)を防ぐ添加剤が十分に含まれているか、またパイルの密度がどれだけ詰まっているかが重要。密度が高いほど1本あたりの負荷が減り、摩擦や体重によるへたりを抑えられます。

下地づくり

「人工芝の寿命は下地で決まる」と言われるほど、整地は重要。水はけの悪い下地だと、湿気がこもり基布(裏地)が加水分解を起こしてボロボロになります。平坦に踏み固め、排水対策を施した上に防草シートを敷くことで、雑草による突き上げやカビの発生を防ぎ、人工芝が持つ本来の耐用年数を引き出すことができます。

使用頻度と環境

どれだけ高品質な人工芝でも、常に同じ場所を歩いたり、重い物を置き続けたりすると劣化は早まります。使用環境に合わせたパイルの長さや形状を選ぶことで、物理的な摩擦に対する耐久性を高めることも可能です。

買い替えどきのサイン

買い替えどきのサイン

芝がボロボロと抜ける

パイルが簡単に抜けたり、細かくちぎれて衣類に付着したりするようになったら、基布や接着剤が寿命を迎えているサインです。

色褪せる

鮮やかだったグリーンが白っぽく変色したり、不自然なテカリが出てきたりするのは、紫外線による樹脂の劣化が進んでいる証拠です。

弾力性がなくなる

クッション性が失われて地面の硬さを感じるようになったら寿命です。安全面や歩行時の快適性を保つためにも、弾力性の消失は重要なリニューアルの判断基準となります。

水はけが悪くなる

雨が降った後にいつまでも水溜りができたり、表面に苔やカビが発生したりする場合、人工芝の裏面や下地が劣化しています。放置すると悪臭の原因にもなるため、衛生環境を保つために早めのチェックと交換がおすすめです。

耐久性で選ぶならユーノイアズの人工芝

耐久性で選ぶならユーノイアズの人工芝

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